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0092便 人生最高レストラン

Bonjour!

Madame のためのフランスレッスン
みのです。

先日、たまたま見ていた番組から
綺麗なフランス語でこんな言葉が流れて来ました。
"Dis-moi ce que tu manges, je te dirai ce que tu es"

こちらは、フランスの美食家、ブリア サヴァランがその著書『美味礼賛』の中で食を学問として扱い述べた言葉の中の1つです。

「君が食べたものを言ってみなさい、君がどんな人か言い当ててみよう」という意味です。
少しハッとさせられる言葉です。

ブリア サヴァランの名は
チーズにも使われています。
ちなみにそのチーズは
この写真のチーズですが、今旬のチーズですので、ぜひお試しくださいね。

この美しいフランス語は、
土曜日11:30〜 TBSの
人生最高レストランの最初の方で聞くことができます。

それでは
Bonne journée mesdames!

0090便 柚子フロマージュ♪

Bonjour!
フランス語が初めての方でも
安心して通えるレッスンの
エコール・フランスです。

今日は昨日に引き続き、
チーズのお話しです。

クリームチーズなどのクリーム状のチーズは1つの量が多くなってしまい、
飽きて来ちゃったー、なんてことありませんか?
そんな時はこんなものと
マリアージュしてみてはいかがでしょうか。
今回は リコッタチーズ。
リコッタチーズはやや脂肪の甘さを感じます。
酸味はほとんどなく、穏やかなお味です。
ですので、あまり主張し過ぎた味のものだと、リコッタの方が完全に負けてしまいます。
そこで、柚子を試してみました!
白と黄色で色も美しく、
どちらも主張し過ぎず、
柚子のほのかな酸味と、リコッタの脂肪の甘みがちょうど良く、
とても美味しくなりました!

私は柚子のペースト(自家製)を使用しましたが、
柚子ジャムでも良いかと思います。 写真奥は
蜂蜜です。こちらは安定の美味しさでした。
どちらもついつい手が伸びるお味でした。


0089便 期間限定フロマージュ♪

Bonjour!

 

今期のモンドールはもう召し上がりましたか?

 

モンドールはフランスとスイスの国境に位置する

標高1463mのモンドール(黄金の山)が名前の由来のフロマージュです。

そして、なぜ期間限定かといいますと、

このフロマージュはフランスで製造が許される期間が

8月15日〜3月15日までと定められているためです。

そのため、日本に入ってくるのは9月中旬ごろになります。

 

フランスのモンドールは

無殺菌乳ですので、風味豊かな味わいで、

時間が経つと熟成が進みお味も変わってきます。

写真の通り、中身はトロトロ、

こちらは昨年のものですが、やや若い感じで

もう少し日が経つともっとトロットロッになります。

食べ方は、カットするのが難しいと思いますので、

上の皮を蓋を開けるようにくり抜くと良いと思います。

贅沢な食べ方は、蓋を開けたものをバーナーなどで加熱し

チーズフォンデュのようにいただくのだそうです。

 

エコール・フランスでは

月に1度「フランスチーズを愉しむ会」も行っております。

HPもチェックしてくださいませ。

http://ecole-fr.com/

 

0085便 ドライフルーツが入っている訳

Bonjour!
みなさまこんにちは。
ブログへのご訪問をありがとうございます。

エコール・フランスでは
月に一度フランスチーズを愉しむ会をしております。
チーズをレストランなどでいただくと、
ドライフルーツが添えてありませんか?
これには実はちょっとした意味があるのをご存知ですか?
言われてみれば、あぁーという理由です。
もちろん、チーズと合い、
チーズをより愉しむためもありますが、
チーズに含まれる栄養に関係しています。
チーズは完全栄養食品と言われていますが、どう考えても食物繊維は含まれていませんよね。
そうなのです、
つまりこの食物繊維を補うためにドライフルーツがついてくるのです。

お味はもちろん、そんな健康にも配慮した組み合わせなのです。

0084便 ガレットの模様は。

Bonjour!
1月6日はフランスでは公現祭です。
最近、日本でも
ガレット デ ロワを目にするようになりました。
ちなみに、ガレット デ ロワの中にフェーヴが入っていた人が、その日の王様または女王様です☆
さて、このガレットの模様に意味があるのをご存知でしたか?
このガレットの独特な模様は、
1年で最も日照時間の短い冬至を過ぎて、再び輝きを増していく不敗の太陽を表しているのです。
今年、食べるチャンスを逃してしまった方は、ぜひ来年食べてみてくださいね。

0081便 神様のデザート クレームダンジュ

 

Bonjour!

今やすっかり日本でもお馴染みになったクレームブリュレ。

そこにはたどり着かないと思いますが、

クレームダンジュはフランスで神様のデザートと言われています。

 

フロマージュブランに

泡立てた生クリーム、卵白、砂糖を加えて作ります

ヨーグルトのような酸味はあまりなく穏やかなお味です

ふわふわとした食感でどんどん食が進みます

木苺のソースをかけて食べるのが一般的だそうです

 

クレームダンジュには3通りの書き方があるようで、

Creme d'ange クレームダンジュ (日本でよく聞くパターン)

Creme d'Angers クレームダンジェ

Creme d'anjou クレームダンジュ(上記2つの大元のようです)

 

2つめの名前で「あっ!」と思った方もいるかもしれませんね!

ペイ・ドゥ・ラ・ロワール圏のアンジェという都市の郷土料理なのです。

アンジェは学生時代に1年を過ごした街ですが、

学生都市と言われるだけあり、

小さな街ですが、留学生もたくさんいて、活気もありますが、

スリがあるとみな驚くほど平和な街でもあります。

ロワール川沿いにはアンジェ城があり、

郊外にはオレンジのリキュールで有名な

クワントロー社の工場(見学できます)もあり、

見どころもあります。

パリからはモンパルナス駅からTGVで約1時間30分ほどで到着します。

 

 

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